このユウキの“言い訳”とも取れる「年収800万必要説」に対し、スタジオ見届け人の藤本美貴は即座に「そんなことない!」と真っ向から反論。さらに、バツ2の音楽プロデューサー・ケンシ(39)からも「800万ない家庭って結構ある。800万以上稼ぐのって一握りじゃないですか。それでもお子さん二人とか三人育ててる方も全然いらっしゃるから」と同調する意見が出ると、ユウキは「(彼女の)ルナからも『理想ばっかり言ってる』とちょこちょこ言われている」と図星を突かれた様子でタジタジになっていた。
藤本は、自身が浪費家ながら年収という数字に捉われて足踏みするユウキに対し、その後のスタジオトークでも「ちゃんと向き合ってるっていう感覚があったら、いつかは(不安の)回数も減ってきそう」と、金額の多寡よりも家族のために奮闘する「姿勢」の重要性を説いた。経済的な理想と、目の前にあるパートナーへの愛。ユウキはこの旅の終わりに、数字の壁を超えた「覚悟」を見せることができるのか。中間決断を前に、男たちの現実的な本音が交錯する夜となった。
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