「イエロー出してよ」の声も
華麗な突破を力任せに止められたこのシーンに、SNS上のファンも騒然。「あおば大丈夫?」「怪我に気をつけて」と心配する声に加え、「完全に掴んでるし、乗っかってきてるよ!」「ひっぱりおったな」「思いっきり掴んどるな」「アメフトかよ」「オージーさんラグビーじゃないよー」とその激しさを指摘するコメントが殺到した。
さらに「イエローじゃない?」「そろそろイエローを…」「イエローだね」「イエロー出してよ」「審判さん甘すぎない?」「決勝だし審判も慎重になっちゃうね」と、判定に対する疑問の声も相次いだ。
この日の日本は、ボール支配率が46.9%、被シュートが16本と今大会で最も守備に回る時間帯が長かった。さらに体格面で劣りながらも(チーム平均身長は豪州が170.12cm、日本が165.35cm)、デュエル勝率は54.5%と互角以上の数値を記録した。
今大会は登録メンバー26人中22人が海外組と、なでしこジャパンの選手たちは各々がヨーロッパやアメリカでハードな経験を重ねており、大柄なオーストラリア相手にもフィジカル勝負でも簡単に当たり負けしないタフさを証明した。4月に予定されている世界王者アメリカとの3連戦、そして2027年ワールドカップに向けて大きな収穫と言える。
(ABEMA de DAZN/AFC女子アジアカップ2026)

