3度の結婚を経験したともさかは、自身の21年間にわたる育児ヒストリーを振り返る中で、シングルマザーとしての孤独や、息子の反抗期について語った。ともさかが特に「くらった」と振り返るのは、息子が中学2年生から3年生の頃の反抗期。当時は何を話しかけてもスマートフォンを見続けられ、返ってくるのは舌打ちやため息ばかりだったという。ともさかは「存在すら否定されている感じだった」と当時の苦しい胸の内を明かし、2人きりの生活の中で「この子ともう二度と普通に会話できないのかな」と絶望に近い寂しさを感じていたことを告白した。
しかし、番組が現在21歳になった息子へ実施したアンケートで、「2人暮らしで嬉しかったこと」を問われた息子は、「楽しかったのは『一緒にご飯を食べる時間』」「嬉しかったのは『帰ってきた時に母がいる』こと」と回答。この言葉を聞いたともさかは号泣し「初めて知りました」とコメント。
このエピソードには、藤本も涙。「何かをしてくれたことが嬉しいんじゃなくて、『帰った時にいる』っていうだけで、嬉しかったんですね」と声を震わせた。
この記事の画像一覧



