「まじでカワイイね」の声も
そんな感動的な場面で、思わずクスッとしてしまう珍事が起きていた。一番前の列の右側に陣取っていた21歳の浜野、20歳のDF古賀塔子、20歳のMF谷川萌々子が、空を見上げながら口を大きく開け、舞い散る紙吹雪を食べるかのように“パクパク”し始めたのだ。
浜野と古賀はイングランドのトッテナム(浜野はチェルシーからレンタル移籍中)、谷川はドイツのバイエルンと、それぞれがヨーロッパのトップレベルで活躍する気鋭の若手たち。ピッチ上での逞しい姿とは打って変わった愛くるしい振る舞いに、日本のファンのみならず、海外のファンからも熱い視線が注がれ、SNS上で話題となった。
ファンからは、「今回も浜野が紙吹雪で遊んでるw」「大好物の金の紙吹雪をパクパクする3人」「まじでカワイイね」「生まれたての赤ちゃんみたい」「古賀ちゃんそれはくえんやつ…」「モモコは史上最高のベイビー」「幼稚園児がいるw」「食べようとしてるw」「食べちゃだめだよ笑」など、愛に溢れたツッコミが殺到した。
ヨーロッパの厳しい環境で揉まれ、大舞台のプレッシャーにも動じない確かな実力と、明るく無邪気な素顔を併せ持つ彼女たちの存在は、4月に予定されている世界王者アメリカとの3連戦、そして悲願の優勝を狙う2027年ワールドカップに向けた、なでしこジャパンのまさに希望だ。
(ABEMA de DAZN/AFC女子アジアカップ2026)

