【ブンデスリーガ】マインツ 2-1フランクフルト(日本時間3月22日/メーヴァ・アレーナ)
【映像】爆速!佐野海舟、倍速スピードで“ボール奪取”する瞬間
これぞ佐野海舟の”真骨頂”というプレーだった。彼らしいボール奪取能力の高さと、奪った直後の攻撃での質の高さが話題を集めている。
日本時間3月22日のブンデスリーガ第27節で、マインツはホームでフランクフルトと対戦した。チームの核である佐野は群を抜いたプレーの質の高さでチームを牽引した。
彼の真骨頂とも言えるプレーが見られたのが、1ー1で迎えた37分のシーン。マインツ陣内で縦に持ち出したフランクフルトDFナムディ・コリンズのタッチがわずかに大きくなったところを見逃さず、急加速でボールを奪取。マイボールにすると、そのままドリブルでコリンズが空けたスペースへと持ち運んだ。日本代表MFのボール奪取が起点となってカウンターがはじまると、相手守備陣が揃う前にボックス内にインスイングのクロスを供給した。
早いタイミングでのクロスだったこともあり、フランクフルトの守備陣は対応で後手を踏む形に。大外でフリーだったFWシェラルド・ベッカーがシュートを放った。最後はGKミヒャエル・ツェッテラーの素早いチャージもあって防がれたが、佐野を起点としたカウンターの鋭さが光った。この場面はABEMAのコメント欄やSNSでも「速すぎ」「倍速やん」「どっから出てきたん」「インターセプトからチャンスメイクまでw」「一人で完結」「万能すぎる」「モノが違う」「夏には絶対ビッグクラブ行くよね」と称賛の声が相次いだ。
これまでの守備的MFはボールを奪うことに特価していたイメージが強かったが、佐野の場合は奪った後の質の高さも兼ね備えている。89分に生まれたマインツの決勝点も彼の強引な中央突破が起点となっており、チームの2ー1の勝利に大きく貢献した。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
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