【カラバオカップ】アーセナル 0-2 マンチェスター・シティ(日本時間3月23日/ウェンブリー・スタジアム)
アーセナルのGKケパ・アリサバラガが、痛恨のミスから失点。カラバオカップ決勝でスタメンに抜擢されたが、まさかのプレーで先制点を献上し、イングランド・メディアからも厳しい声が噴出している。
アーセナルは日本時間3月23日、カラバオカップ決勝でマンチェスター・シティと対戦。ミケル・アルテタ監督は、GKに一番手のダビド・ラヤではなく、カップ戦で先発を任せてきた2番手のケパに引き続きゴールマウスを託した。
しかし、この起用が裏目に出る。ゴールレスで迎えた60分、右サイドに流れたMFベルナルド・シウバのスルーパスからMFラヤン・シェルキがボックス内に侵入し、右足でクロスを上げた。
低めのやや強いクロスは精度を欠いて、ケパの上に飛んでいく。スペイン人GKはジャンプして両手でキャッチしようとしたが、ボールの勢いに押され、まさかのキャッチミスで後逸。アーセナルのMFマルティン・スビメンディと入れ替わった、シティのDFニコ・オライリーにヘディングで押し込まれてしまった。
さらに64分にも再びオライリーにゴールを許し、アーセナルは0-2で敗戦。イギリス・メディア『Sky Sports』は試合後の選手評価で、DFピエロ・インカピエとともにケパに最低タイの「5」を付けた。そして、「ケパはカラバオカップ決勝で3度目の敗戦。2022年の決勝ではPK戦で11本中1本も止められず、2019年にはマウリツィオ・サッリ監督が指示した交代を拒否する有名な事件もあった。そして今回も、ウェンブリーでの新たな不運な出来事が加わった。彼の痛恨のミスにより、オライリーに先制点を決められ、アーセナルの後半崩壊のキッカケを作った」と厳しいコメントを残している。
元イングランド代表MFからも手厳しい声


