【明治安田J1百年構想リーグ】東京ヴェルディ 0-0(PK:4-2) FC東京(3月22日/味の素スタジアム)
東京ヴェルディのMF森田晃樹が天才的なプレーを披露。相手MFの足を狙って開かせる“お誘い股抜き”でのドリブル突破が、ファンの間でも話題沸騰だ。
3月22日の明治安田J1百年構想リーグ第8節で、東京ヴェルディとFC東京が「東京ダービー」で対戦。0-0で90分間を終え、PK戦で勝利したヴェルディが勝点2を獲得した。
結果的にスコアレスドローとなった試合だが、ヴェルディの10番を背負う森田が圧巻のテクニックで味の素スタジアムを沸かせたのが、66分のワンシーンだ。
左サイドに流れてボールを受けた森田は、あえて加速せず、周りの状況を見ながらゆっくりとファイナルサードに前進。その前方を、元ヴェルディでFC東京のMF山田楓喜が塞いだ。
それでも森田は冷静沈着。強引に突破を狙う様子を見せず、足裏でボールをコントロールしながらやや後ろへと下がった。しかし、これは彼が仕掛けた“罠”だった。
森田は飛び込んできた山田の足が開くと見るや、股の間にボールを通して縦に突破。一気に入れ替わって、左足でボックス内に低弾道のクロスを上げた。シュートには繋がらなかったが、完全に個人技で攻撃に変化をつけた。
ラモス瑠偉からお墨付きをもらったばかり




