AYANAは広島県出身で、10年間の歌・ダンス経験の持ち主。2021年にKep1erを輩出したオーディション『Girls Planet:999 少女祭典』に参加し、韓国で練習生生活を送った後、RIRYDAYという日本のアイドルグループで1年活動した経験を持つ。1次審査を誰よりも先に通過した参加者だ。
レッスンを受けるのは、最終審査のオリジナル課題曲「PARTY b4 the PARTY」。テンポの速いトラックに乗せて、力強いダンス表現が求められる。AYANAは順調に振付を習得。5時間後にダンスコーチのプレスリー・タッカー氏から「頭から通しでやってみようか」と声を掛けられると、スタジオで見守るIROHA(ILLIT)やSAKURA(LE SSERAFIM)は「もう?」「ドキドキしちゃう」と、その姿を緊張気味に見守った。
AYANAは笑顔を浮かべる余裕を見せつつ、振付を完璧に披露。プレスリーは「この時点でこんなにディテールができてるなら、心配しなくていいかもしれない。すごく嬉しいわ」と笑顔で讃え、AYANAも嬉しそうに微笑む。スタジオキャストの指原莉乃も「よかったよかった」と胸を撫で下ろした。
プレスリーは「AYANAの吸収がとても速くて、スムーズに振り入れができたわ。彼女にはすでに備わっている素質があるけれど、今はそれをさらに高める方法を教えているところよ」と絶賛。AYANAも「めっちゃ楽しくて。あんな偉大なプレスリーさんに5時間も1対1で教えていただけるなんて、幸せな時間でした」と、笑顔で振り返る。そして「ここからは審査員に上手く見せようとか、気に入ってもらおうとか、選ばれるようにパフォーマンスをしようじゃなくて、アイドルとしてのAYANAの個性を見つけたい。今までの自分は真似ばっかりだったなと…」と、晴れやかな気持ちで今後の抱負を語っていた。
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