「最後の願い」 フィリピン残留2世の女性が国籍回復の申し立て 1月には生き別れた父の墓参で来日 2026/03/26 07:00 拡大する 太平洋戦争後にフィリピンに残された残留2世の女性が、家庭裁判所に日本国籍の回復を申し立てました。テレビ朝日の取材で日本人の父の親族が判明していて、女性は今年1月、父の墓参りのため、国費で来日しています。(報道局 松本健吾)フィリピン残留日本人2世のカンバ・ロサリナさん(95)は、3月25日、日本国籍を回復するための「就籍」を鳥取家庭裁判所米子支部に申し立て、受理されました。ロサリナさんは、戦前にフィリピンに移住した日本人の父・神庭利太(かんば・りた)さんと現地の女性の間に生まれました。 続きを読む