「イランからの差し迫った脅威」とは何か?トランプ大統領は高市総理にどう説明? 「答えてない!」「答弁が違う!」ヤジの嵐 イラン攻撃の根拠めぐり国会で質疑

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 茂木外務大臣は「イランについては例えば濃縮度が数%というレベルではないと言われているのは事実でありまして、それに基づいて本来だったらIAEAの査察を受けて、問題がない、こういう状態を作るのは責任でありますけれど、そうしていないということになります。それは懸念を持たれるということは当然だと私は思います」と答弁。再び「懸念」との答えに、議場からは「脅威!脅威!」とヤジが飛んだ。

 広田議員は「そういったことを踏まえて、総理自身このイランからの差し迫った脅威、特に核開発についてどういった見解を持っているんでしょうか」と質問。高市総理はイランによる核開発は許されないというのが我が国の立場です」と答え、議場からは「ダメだよこれ」「答えてない!」とヤジが飛んだ。

 広田議員は「総理、質問に答えていないと思います。核開発が許されないのはこれ当然のことであります。しかし今の茂木大臣のご答弁聞いても、確たる情報を持っていない中で、どうしてイランの差し迫った脅威ということが言えるのか、そしてアメリカからどのような説明があったのか、それについて高市総理はどのような感想を持っていらっしゃるのか、大事なポイントだと思いますので明確にご答弁をお願いします」と詰め寄り、議場からは「そうだ!」の声が飛んだ。

 これに対し高市総理は「我が国も情報収集を行っております。米国も世界各国も情報収集行っております。その情報収集能力を明らかにするということは国益に反するものだと思っております。以上でございます」と答え、議場がざわつく中、ここで時間となり広田議員の質疑は終了した。(ABEMA NEWS)

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