【UEFA女子チャンピオンズリーグ】マンチェスター・ユナイテッド 2-3 バイエルン(日本時間3月25日/オールド・トラッフォード)
バイエルン女子に所属するなでしこジャパン(サッカー女子日本代表)のMF谷川萌々子が、劇的な決勝ゴールを叩き込んだ。途中出場からの一撃が話題となっている。
バイエルンは日本時間3月25日、UEFA女子チャンピオンズリーグの準々決勝ファーストレグで、マンチェスター・ユナイテッドと対戦。ユナイテッドのMF宮澤ひなたが先発出場する中、谷川は1-1の同点で迎えた60分にピッチに立ち、日本人対決が実現した。
72分に見事なスルーパスでFWペルニレ・ハーダーのゴールをアシストした谷川は、2-2と追いつかれて迎えた85分には決勝点をマーク。センターサークル付近でボールを受けた谷川は、華麗なトラップでマーカーのMFリサ・ナルサンドを引き離す。そのまま中央にドリブルしてから左サイドに大きく展開をして、自身はボックス内へと入っていった。
谷川のパスを受けたDFフランツィスカ・ケットが、ドリブルでボックス脇まで持ち運び、マイナスのパスを入れる。ボールを受けた谷川は、トラップでMFジュリア・ジジョッティ・オルメの逆を突いて、右足でフィニッシュ。美しいスピードボールがゴール右隅へと吸い込まれると、谷川は両手を広げて喜びを爆発させ、チームメートたちと歓喜の輪を作った。
アジアカップ帰りでいきなり1ゴール・1アシスト


