米マット激震! “接近禁止命令”を無視してリング上で暴行、逮捕、連行か 理性崩壊のスーパースター、常軌を逸した煽りに“ブチギレ”て異常事態に

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【映像】リング上で起きた「まさかの光景」
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WWE】RAW(3月23日・日本時間24日/マサチューセッツ・ボストン)

【映像】リング上で起きた「まさかの光景」

「お前が逮捕されたら、娘は俺が引き取ってやる」という最悪の煽りに接近禁止命令を出されているスーパースターが激昂。リング上でマネージャーをグーパン制裁し、リング上で現行犯逮捕される異常事態が発生した。

 報復の連鎖が止まらないセス・ロリンズと元代理人ポール・ヘイマンが対峙。ヘイマン率いる軍団との因縁が煮え切った末、ついにセスは一線を越え、リング上でヘイマンに暴行。警官に取り囲まれ、その場で手錠をかけられて退場するという前代未聞の展開となった。

 セスは先週から「ヘイマンの手下を全員ぶっ潰す」と物騒すぎる宣言を連発。すでに椅子攻撃、ストンプとやりたい放題を重ね、ついには“接近禁止命令”まで食らっている完全な“危険人物”状態だった。

 この日、ヘイマンはあえて単身でリングへ。周囲を警官に囲ませたうえで「私は限界まで追い詰められている」と被害者ムーブを全開。“やられる”前提でリングに立つという、ある意味で一番タチの悪い挑発を仕掛ける。

 「どうぞお好きに」と、距離を盾に好き放題。15メートル以内の”接近禁止ギリギリ”で立つセスに向かって、ヘイマンは“絶対に言ってはいけないライン”を平然と踏み越えていく。

 「ここから一歩でも入れば逮捕だ。刑務所行きだ」「ベッキーはお前と離婚する」「児童保護局に通報されるぞ」そして極めつけ——「安心しろ。お前の娘は俺が養子にしてやる。あんな父親じゃ可哀想だ」

 さすがに言い過ぎだった。この一言でセスの理性は完全に崩壊。距離も命令もすべて無視して突進し、右ストレートを一閃。さらにマウントから拳を叩き込み続け、警官がなだれ込んでようやく制止した。

 会場も即座に反応。「逮捕だ!」「現行犯だ!」と騒然となる一方、「ディスりが酷すぎる」「それは言いすぎ」「ヘイマンが悪い」と、煽りのラインを巡ってファンの感情も大きく揺れた。

 だが、この暴発こそがヘイマンの狙いだった。セスはそのまま手錠をかけられ連行。リング上には、してやったりと言わんばかりの不敵な笑みだけが残る。40年積み上げた“口だけで人を地獄に落とす技術”。殴らせた時点で勝ちという最悪の構図を成立させたヘイマンの“ワイズマン”ぶりが、これ以上ない形で炸裂した。(ABEMA/WWE『RAW』)

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