小学生の事故が増える新学期が始まるのを前に、東京・港区で警視庁が交通安全パレードを行い事故防止を呼びかけました。
28日に東京・港区で行われたイベントでは、モデルの山賀琴子さんが警視庁麻布署の一日署長を務め、地元の中学・高校の吹奏楽部の演奏に合わせて交通安全を呼びかけました。
警視庁によりますと、都内で発生した歩行者の死傷事故のうち年代別でみると、7歳が事故にあうケースが最も多いことがわかっています。来月から新学期が始まり新しい環境で登下校が始まる中で、警視庁は保護者に対しても、横断歩道のある場所を渡ることや飛び出さないことなどを家庭でも周知するよう呼びかけています。
警視庁麻布署一日警察署長・山賀琴子さん「これから4月になって入学シーズン、特にお子さんのいらっしゃるご家庭ですとか、みなさん、横断歩道の横断を特に気を付けていただきたいなということと、自転車を運転される方もいつもより気を付けて運転してほしいなと思いました」
また来月には悪質な自転車の運転に対して、「青切符」による取り締まりが始まることを受けて、警視庁は自転車利用時の交通ルールについても周知・徹底したい考えです。(ANNニュース)
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