迎えた55分、日本代表陣内でボールを失いカウンターのピンチとなる。するとリヴァプールで遠藤航と同僚のDFアンドリュー・ロバートソンに左サイドを攻め上がられ、対応した瀬古歩夢が抜かれてボックス内への侵入を許す。最後は左足の強烈なシュートを浴びたが、鈴木はここも冷静に対処。インパクトの瞬間に合わせて横っ飛びで反応し、このシュートを弾き出した。
このプレーにNHKで解説を務めた林陵平氏は「いやーナイスGK!ザイオンの安心感は実家です」と“林節”を披露。続けて「かなりいいところに飛んでいるんですけど、しっかり弾いてくれます」と鈴木のプレーを称えた。
この2本目のスーパーセーブにSNSも反応。「まさに神」「史上最高のキーパー」「ノイアーかよ」「怪我明けとは思えん」「ザイオン完全復活」「すごすぎ」「復帰後のパルマでの調子見て心配だったが、やっぱりザイオンはザイオンや」「日本代表に欠かせない選手」「間違いなく日本の守護神です」と絶賛の声が並んだ。
最終的に鈴木は、この日3つの枠内シュートを浴びたがゴールを与えず。日本代表の完封勝利に大きく貢献した。4月1日に行われる強豪・イングランド代表戦でのパフォーマンスも期待される。
(ABEMA/サッカー日本代表)

