その日の夜、宿舎に帰宅した3人に、HIORIは「めっちゃ急なんだけど、単刀直入に言うと、このワールドスカウトを辞退することにしました」と告げた。「来年デビューするには自分には期間が足りなくて、もっと練習が必要だって感じた」と語るHIORIに、3人はショックで呆然としていた。
HIORIは、ルームメイトとして支えてくれたAOIに「体調悪い時もお粥とか作ってくれて、すごいサポートしてくれたから助かった。未経験なりにすごい練習してるのを見てるから応援してる」と言葉を送り、最年少のSAKURAには「高1で言われたことをすぐ受け止めることができて、私はそこが羨ましい。これからもそのまま頑張ってほしい」とエール。経験者のAYANAへは「歌もダンスもいつも横で見ながら、羨ましいなとかすごいなっていつも尊敬してる。3人をとにかく…これからも夢に向かって頑張ってほしい」と想いを託した。
対する3人も、涙ながらにHIORIへ言葉を贈った。AOIは「1次審査の時からずっと一緒だったから運命だと思ったの。会えてすごく良かった人だったから」と絆を再確認し、SAKURAは「この後も自分の夢に向かって頑張ってほしいし、新しいスタートを切って良い未来が待っていてほしい」と再出発を祝福。AYANAも「本当に頑張る子なのはわかってるし、夢を諦めないで。自信をなくさないで、お願いだから。その分の価値があるから」と叫ぶように伝えた。最後は全員で強く抱き合い、HIORIは笑顔でバイバイをしながら、シェアハウスを後にした。
視聴者からもこの別れに「つらすぎる」「絆が深い」「泣ける」などの声が上がっていた。
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