4月3日の放送では、レジェンド芸人のザ・ぼんちが登壇。漫才ブームに踊らされた芸人の急転落しくじりについて授業した。授業には、校長の春日俊彰(オードリー)、レギュラー生徒の澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、そのほか生徒として福留光帆、水田信二、山下葉留花(日向坂46)が参加した。
1986年の解散から16年。再び運命が動いたのは2002年のことだった。吉本興業の常務から「ザ・ぼんち、復活してみませんか?」と提案を受けた里見まさと。当時は「もう1回やる元気はなかった」と振り返るが、家族との相談を経て一念発起し、相方・ぼんちおさむの自宅を一人で訪ねた。マネージャーも介さない、50歳の秋の「1対1の直談判」だった。
おさむは当時、役者としての活動やソロライブで多忙で、当初は「すぐやれ言われてできるもんじゃない」と葛藤があったことを告白。しかし、4度にわたる話し合いの末、ついに再結成を決意した。再結成直後は「16年のブランクは大きく、超下手くそだった」と自虐するザ・ぼんちの2人だが、今なお新ネタを作り続け、若手ライブにも参戦する泥臭い姿勢を崩さない。
年齢を言い訳にせず挑戦し続けるレジェンドの生き様に、水田は深く感銘を受けた様子で「お話聞いてて力が湧いてきますね。自分も頑張ろうっていう勇気が出ます、本当に」と、敬意を込めてコメントした。
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