辞退の理由を明かす
HIORIは辞退の理由を、「実際にデビューメンバーと一緒にパフォーマンスをしてみて、実力の差がすごく大きくて。来年デビューという短期間では厳しい部分がある。私的にはもう少しトレーニングして、実力の差を埋めないと追いつけないところまで行ってしまっていて、それが大きい理由です」と説明する。体調を崩してからマイナス思考になってしまったというHIORI。前日の日記には「何を目指して頑張ってるのかもわからなくなった」と、正直な心情を記していた。
また、HIORIが元々夢見ていたのは、韓国を中心としたグローバルアーティスト。6年間K-POPアイドルを目指して練習を積み、韓国語も独学で習得してきた。そんな彼女が目指すアーティスト像と、『WORLD SCOUT』が目指すグループ像とのギャップが浮き彫りになったようだ。HIORIは「やっていく中で、LAを拠点とした活動が多かったり、ダンスもアイドルよりダンサーのような感じだったので、私のなりたいアーティストの方向性とすれ違いが起きちゃって…」とも告白。HIORIのことは全審査員が最有力候補と考えていたといい、ジェイは涙を流して「HIORIさんは初めてオーディションで見た瞬間から才能があると思いましたし、その瞬間が蘇って、余計に残念です」と、思いを伝えた。
(『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』/ABEMA K-POPチャンネル)
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