「体感は台風以上の風」今年一番の大雨・暴風 春の嵐で被害相次ぐ 満開のサクラも 2026/04/05 01:00 拡大する 4日は、吹き荒れる今年一番の大雨や暴風で、各地、“春の嵐”となっています。見頃を迎えたお花見スポットも、悪天候に翻弄されました。倒木も相次ぐ中、各地で警戒感が高まっています。(4月4日OAサタデーステーション)4日午後1時ごろに鳥取砂丘で撮影された映像には、地鳴りのような音を立てながら、激しい風が砂を巻き上げる様子が写っています。鳥取市では正午過ぎに最大瞬間風速が35.8mと非常に強い風が吹き、一時、暴風警報が発表されました。看板が飛んだり、建物の壁が剥がれるなどの被害が相次ぎ、警察には数十件の通報が入りました。西日本を中心に、各地に吹き荒れた“春の嵐”。鹿児島市内の海岸沿いでは自転車がすべて横倒しとなりベンチもひっくり返っています。山口県長門市では、強風によりガラス戸が大きく破損。店舗のスタッフは「体感は台風以上の風」だったと話しました。“春の嵐”となったのは、発達した低気圧や前線が日本列島を通過したためです。京都府北部の宮津市の海上では、海水を巻き上げながら移動している「突風」とみられるような現象も発生しました。 続きを読む