【ブンデスリーガ】レヴァークーゼン 6-3 ヴォルフスブルク(日本時間4月4日/バイアレーナ)
残留争い中のヴォルフスブルクが、“疑惑の判定”に見舞われた。PK献上のシーンで、判定に議論の余地が残るジャッジを下されたことで、指揮官が怒りを露わにした。
降格圏内の17位に位置するヴォルフスブルクは、日本時間4月4日のブンデスリーガ第28節でレヴァークーゼンと敵地で対戦した。すると16分にFWヨナス・ウィンドのゴールでヴォルフスブルクが先制する。
ところが28分に不可解な判定でピンチを迎えた。MFエセキエル・パラシオスの縦パスからMFイブラヒム・マザが抜け出す。そこにDFヨアキム・メーレがショルダーチャージを見舞うと、バランスを崩したマザがボックス内で転倒。すると主審のホイッスルが吹かれてレヴァークーゼンにPKが与えられた。納得がいかないヴォルフスブルクの選手たちは主審に抗議し、テクニカルエリアまで飛び出したディーター・ヘッキングも怒りの表情を見せていた。
このシーンについてABEMAで解説を務めた鄭大世氏は「えー??PKはちょっと厳しくないですか?ショルダータックルっぽかった。ブンデスだとあまりとらない。確かに体は入ってます、ほんのちょっと前に入っている。今までのサッカーならあそこはショルダータックルですが、ルールが変わってる部分もある。ただ、ヴォルフスブルクとしては辛い」とコメント。微妙な判定との見解を述べた。
ABEMAのコメント欄やSNSでもこのシーンは取り上げられ、「これは厳しい」「審判が心配」「ヤバいだろ」「これは疑惑」「これで取られたら可哀想」「これはオフェンス有利な判定」と判定を不服とする声がある一方で「まあ手も使ってるしな」「後ろから押すような格好になってる」と審判の判定を支持する声も少なからず見られた。またヘッキング監督についても「監督の顔w」「そらキレる」「ブチギレやん」「残留争い中にこれはキレるやろ」「監督顔真っ赤」「めっちゃ我慢してるやん」などの声が並んだ。
なおこのPKはDFアレハンドロ・グリマルドが決めて、試合は振り出しに。その後も荒れた展開となり、両監督への警告を含む5枚のイエローカードが乱れ飛ぶ試合に。さらにヴォルフスブルクは2点をリードしながらも、終盤の連続失点で6ー3の逆転負けとなるなど、厳しい戦いとなった。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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