「百年構想リーグだから記録にならないのかな」の声も
同時にSNS上で持ち上がったのが、「記録」に関する疑問だ。これまでのJ1最速得点記録は、2006年4月22日にサンフレッチェ広島のFW佐藤寿人がセレッソ大阪戦で決めた「8秒」。今回のゴールはそれを上回っているため、「これ最速ゴールじゃね?Jリーグの記録にはならんのか」「佐藤寿人の記録が8秒だから7秒って新記録じゃね」「百年構想リーグだからJリーグの記録にならないのかな」「仮に歴代最速でも百年構想だからこれって正式記録にならないのかな?」といった議論が交わされている。
今季の「明治安田J1百年構想リーグ」は、春秋制(2月開幕・12月閉幕)から秋春制(8月開幕・5月閉幕)への移行に伴う特別大会として開催されている。Jリーグ側は開幕前にこれを「特別シーズン」と位置付け、各記録とも独立した別の公式戦として扱うと発表していた。つまり、通常のリーグ戦、リーグカップ、そして今回の特別大会の記録はそれぞれ独立したものとなるため、今回の「7秒」が歴代最速の公式記録として塗り替えられるのかは現時点で不透明。Jリーグからの公式な発表が待たれる状況だ。
なお、オ・セフンは前半アディショナルタイム(45+3分)にもPKで追加点を挙げ、チームの3-0の勝利に大きく貢献した。今冬にFC町田ゼルビアからの期限付き移籍で3シーズンぶりに清水へ復帰した韓国代表ストライカーは、ここまでチームトップの5得点と躍動している。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





