【明治安田J1百年構想リーグ】サンフレッチェ広島 0-1 アビスパ福岡(4月5日/エディオンピースウイング広島)
サンフレッチェ広島のファンタジスタが華麗なプレーでファンを魅了した。
4月5日の明治安田J1百年構想リーグ第9節で、広島はアビスパ福岡と対戦。0-1で黒星となり4連敗となったが、今季初先発で5試合ぶりに出場した19歳MFが圧巻のテクニックを披露した。
22分、相手陣内に入ったところでMF中島洋太朗がDF塩谷司からパスを受ける。左足でトラップして前を向いたが、斜め後ろから寄せてきたFW碓井聖生にボールを突かれ、碓井とMF見木友哉に挟まれる形でボールロストしそうになる。
しかし、中島は腕で碓井をブロックしながら素早くボールに近づき、左足を支点にした右方向のターンで相手2人の間を華麗に突破。そして、少し前に持ち運ぶと、福岡DFラインの間を切り裂くスルーパスを出した。
パスに反応したFW木下康介はGKをかわして冷静に流し込むも、副審のオフサイドフラッグが上がる。VARでも確認されたが、判定は覆ることはなかった。
「スーパーですね」の声も




