金田は、剣道歴9年の三段で、芸能界最強決定戦では3度の優勝経験がある。一回戦では、同じく三段の岸と対戦して勝ち上がってきた。対する高野は4歳から大学まで18年剣道を続け、四段の腕前を誇る優勝候補の筆頭、準決勝からのシード枠だ。そこに小・高6年の剣道歴で“無段”の山内が加わる。
試合時間3分で2本先取したほうが勝利、引き分けの場合は判定となる。高野は試合前「やっぱ背の高い選手とか、速い選手いっぱいいたましたけど、相手を出させて、そこを打つ剣道です。正直、余裕です」と自信満々。
その言葉どおり、開始早々から高野は激しい攻めで金田を追い詰める。濱家らが「攻めるなー。すごいわ」「重心がやっぱ高野えぐいな」と驚き、山内も「金田はだいぶ攻めづらいと思います」と呆気に取られている間に、高野の「小手」が決まる。その後も、金田が攻めあぐねいているうちに鮮やかな「面」を取られ、あっという間に2本先取。高野が圧勝した。
高野の衝撃のひとこと
