静寂を切り裂く怒号とともに、140キロの巨体が道着を着た男性に襲いかかった。ノッコン寺田が「弱そうやなお前ら!」と道着姿の男性らに歩み寄りタックルを敢行。そのままマウントポジションから拳を振り上げるなど大暴れした。
11日に開催される『ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円』のオーディションに身長184センチ、体重140キロのノッコン寺田が登場。会場を騒然とさせた。
ラグビー出身で、過去にボブ・サップを撃破した実績を持つノッコン寺田が降臨。「ウルフアロンどこや!」と館内を闊歩するも、会場にウルフがいないことを知らされると「いてないんすか。舐めんなよホンマ」と落胆。
椅子に座るなり「1分間最強の格闘技でボブ・サップに勝ってる」と豪語。さらに「大阪で一番力強くて、一番強い俺が選ばれないのはおかしい」など語気を強めると、会場の隅に座っていた道着を着用した2人のスタッフを見つけるや否や「ああいう感じの子ら倒せばいいんでしょ」と指を差し、「弱そうやなお前ら」と声を荒げながら歩み寄る。
すると、嫌な予感は的中。「お前ら俺のタックル耐えられるんかい」と言いがかりをつけてマットの上に立たせると、重戦車のごとき突進で吹き飛ばし、テイクダウン。さらに左拳をマットに振り下ろして「ウルフアロンお前見とけよ」と宣戦布告して見せた。
一方的な“ノッコン劇場”に会場からは失笑も……。“予測不能”な振る舞いに期待と不安が募る結果となった。
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