■1000万件超えの表示回数…SNS発信は「世界的な潮流」
高市総理はSNSで「私が参議院予算委員会の集中審議に応じない意向を示していた との報道は、全く事実ではありません。国会では、予算委員会の日程や私の出席等については『委員長 や与野党理事が運びを決める事だが、求めがあれば国会に参 る』旨を既に答弁しています。 参議院自民党幹部にも伝えていました。それにしても、他の事も含めて、最近は事実と全く異なる報道が増え過ぎている事は残念です」(一部抜粋)と発言。この投稿は、7日午前11時時点で1345万を超えるインプレッション(表示回数)となっている。
この投稿について、伊藤氏は次のように見解を述べた。
「前提条件を皆さんにお伝えしておくと、まず高市総理はXでの発信を盛んにされている方。公式的な情報発信もそうだし、自身の考え方も発信している。ただ、この投稿で特徴的なのは表示回数がものすごく多い。この前の投稿のナフサの供給についても、一部事実誤認があるという強い言葉を発信されているものも、実は1000万件を超える表示回数だった。リポスト数も3万件を超え、返信も結構来ていて賛否両論ある」
「そもそも総理が自身の考えをSNSで発信するというのはトレンドとしては当然の流れ。トランプ大統領も結構大切なことをX上で発信されて話題になっていた。それが世界的な潮流になってきている印象はあるので、1つ自身の考えを発信するということは、高市総理的にも大事にされているのかなという印象を受けている」
メディア不信の情勢、求められる「言葉を尽くした説明」
