【ブンデスリーガ】レヴァークーゼン 6-3 ヴォルフスブルク(日本時間4月4日/バイアレーナ)
レヴァークーゼンに所属するスペイン代表DFのアレハンドロ・グリマルドが、異次元のシュート技術でゴールを奪った。
レヴァークーゼンは日本時間4月4日、ブンデスリーガ第28節でヴォルフスブルクと対戦。グリマルドは左ウイングバックとして先発出場すると、1点ビハインドで迎えた30分にPKから同点ゴールを挙げた。
圧巻は、1ー3となって迎えた44分。攻勢を強めるレヴァークーゼンは、右サイドのDFモントレル・カルブレスとMFエセキエル・フェルナンデスがパス交換でサイドを突破。ピッチ中央のボックス外で構えたグリマルドは、ボックス内に侵入したE・フェルナンデスからのマイナスのパスを受けた。
すると、DFジャニュエル・ベロシアンが持ち場を離れて寄せてくる。しかしグリマルドは、慌てて対応した相手の動きを逆手に取る。左足でトラップし、すぐにシュートを放つかと思われたが、スペイン代表DFはここでわざと一拍タイミングをずらしてベロシアンを食いつかせ、伸ばしてきた足の下を通す左足のシュートを放つ。強烈なシュートではなかったが、このタイミングをずらしたシュートに、GKカミル・グラバラも反応が遅れ、ボールはゴールの右隅へと吸い込まれていった。
ABEMAで解説を務めた鄭大世氏は「いやー、うまい」と絶賛。続けて「(ワンタッチパスの崩しが)美しい。ずれてずれて遅れて喰らいましたね。いやー正確(なシュート)」とレヴァークーゼンが見せた美しい攻撃と、グリマルドの正確なフィニッシュを称賛した。
このプレーはABEMAのコメント欄やSNSでも話題に。「何この崩し!」「綺麗に決まったな」「レヴァークーゼンの攻撃やばいえぐいな」「ダイレクトの連続で簡単に壊しちゃったね」「お手本のような崩し」とレヴァークーゼンのプレー選択に驚く声や「エグすぎる」「グリマルえぐない?」「股がヤバい!」「崩しも素晴らしいけどグリマルのテクニックよ」「なんだあれ?」「あのフェイントよ」「狙って冷静に股下」「こんなの一瞬でできるのエグすぎる」とグリマルドのプレーは大絶賛となった。
これで1点差に迫ったレヴァークーゼンは、後半に4ゴールを連取し、終わってみれば6ー3の快勝。スペイン代表としてエジプト戦をフル出場していたグリマルドは、中3日の試合で2ゴールを挙げる活躍を見せてチームの勝利に貢献した。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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