【UEFAチャンピオンズリーグ】レアル・マドリード 1-2 バイエルン(日本時間4月8日/サンティアゴ・ベルナベウ)
「世界最強のCF」のひとりであるバイエルンのFWハリー・ケインが、大一番で衝撃のゴラッソを叩き込んだ。
バイエルンは日本時間4月8日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝ファーストレグでレアル・マドリードと敵地で対戦。CFでスタメン出場したケインは、1-0とリードして迎えた後半早々の46分に見事な追加点を挙げる。
後半はレアル・マドリードのキックオフで始まったが、バイエルンは連動したプレッシングで中盤でのボール奪取に成功。敵陣ペナルティーエリアの右角でドリブルを仕掛けたFWマイケル・オリーセは、カットインから中央へ柔らかいパスを送る。ここにフリーで待ち構えていたケインは、ペナルティーアーク内から右足ダイレクトでミドルシュート。強烈な一撃は、相手GKアンドリー・ルニンの手を弾いてゴール右隅に突き刺さった。
後半キックオフからわずか22秒で生まれたゴラッソには、WOWOWで解説を務めた林陵平氏も「いやー、すごい!」と感嘆。さらに「シュートが上手すぎる。オリーセも『シュート打ってください』の優しいパスを出しましたが、でもケインの完璧なシュートコース。インフロント気味にコースを狙って、スピードもあったので(GKの)手を弾きましたね」と、その技術の高さを絶賛した。
日本戦を欠場したが大一番で復帰

