地元京都を出て、兄の下宿先の夫妻の元で生活することになった北大路。「まあ色々編入が大変だったんですけど、運良く暁星中学校に2年生で編入をさせていただきました」と振り返る。
続けて「そのCクラスに、えー、当時染五郎さん、今白鸚さんが同級生としていらっしゃったんです」と驚きの告白。当時は本名である「藤間くん」と呼んでいたと明かし、「ただもうすごかったんですよ。同級生でありながら大先輩のようなね、そんな輝きがあったんですよ」と称賛した。
「国語の時間に、時々先生が『藤間くん読んでくれ』って言って、教科書をお読みになる。すごいんですよ。もうきれいに読まれる」と当時のエピソードを紹介。北大路はついつい関西弁が出てしまってうまく読めなかったと語り、「『なかなかできないな。みんなにどうやってついていこうかな』なんて思いながら“藤間くん”とつきあっていた」と心境を明かした。
スーパーだった藤間くんへの思い
