「普通なら入らない」なでしこ谷川萌々子、“30メートル超ロングシュート”炸裂「狙わない位置」「早い。すごい」“ゾーン”に入る→開始18秒衝撃弾

ABEMAスポーツタイム
【写真・画像】「海外選手にも負けない」なでしこ谷川萌々子、圧巻フィジカル&高精度キック「非常に楽しみ」レジェンド澤穂希が絶賛したプレー 1枚目
【映像】場内騒然!谷川萌々子、“30メートル衝撃弾”を放つ瞬間
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なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の谷川萌々子が語った、試合中に入る“ゾーン”について、元日本代表の2人がその凄さを語った。

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4月8日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、4月にアメリカ遠征を行うなでしこジャパンを特集。日本サッカー史上初となるバロンドールを獲得した澤穂希さんをゲストに迎えて、なでしこジャパンを支える逸材を紹介した。

その1人として紹介された谷川は、規格外のシュートレンジを武器とするなでしこジャパンの司令塔。2025年に行われた『She Believes Cup』のコロンビア戦では、開始18秒で、三浦成美、田中美南とともに3人で相手選手を囲い込み、最後は谷川がボールを奪う。顔を上げて周りの状況とGKのポジションを確認すると、約30メートルの位置から、逆足の左足を振り抜く。伸びのあるシュートがGKの手が届かないゴール右上隅に突き刺さったのだ。

かつて日本代表として活躍してきた稲本潤一さんはこの谷川のゴールについて「開始から狙わない位置」と驚きを隠せない。さらに「ここでちょっと(GKを)見ている」と谷川の視野の広さを紹介。澤さんも「谷川選手はゴールとGKの位置を見ています。普通ならここはシュートレンジでは入らない。狙うのも難しい中で決め切る。すごい」と大絶賛した。

当時を振り返った谷川は「自然とコースが見える。こういうロングシュートを決める時は、ゾーンに入っている」と、感覚的なものだと明かした。これについて澤さんは「ワールドカップの決勝ゴールで、最初で最後でした」と、2011年の女子ワールドカップでの一幕を振り返る。「無音だし、走っているのですが、感覚的にはスロー。CKで宮間(あや)選手が蹴ってくれた、自分が入る位置、ボールがくる軌道が見える。そこに走ればボールが来る。それが最初で最後」と、日本を沸かせたゴールの裏側を紹介した。

さらに澤さんは「谷川さんは20歳でゾーンに入っちゃった。早い。すごいなと思って」というと、稲本氏も「早いよね。(試合開始)18秒で入っちゃったから」とスタジオの爆笑を誘った。(ABEMAスポーツタイム)

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