ゲーム画面からそのまま飛び出してきたかのような、驚きの再現度。K-1の女子ファイターが、人気格闘ゲームのキャラクター・春麗(チュンリー)のトレードマークである青い衣装に身を包み、真上に突き刺すようなハイキックを披露した。
【映像】美脚を“真上”に突き上げる“ツヨカワ春麗”(全身カット)
華麗な蹴りを披露したのは、“ツヨカワ春麗”こと木村萌那(K-1ジム目黒TEAM TIGER)。身長166センチ、JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会7連覇という圧倒的な実績を持つ彼女が、春麗の衣装を纏って登場。公式キャラと同じ「片足立ちで足を高く掲げる」ポーズに挑み、美脚を垂直に突き上げる驚異の身体能力を見せつけた。
さらに検証は実戦形式へ。木村は春麗の必殺技である「百裂脚」を彷彿させる、空手仕込みの“百裂脚”(もな蹴り)をミットに叩き込む。放たれた渾身の一撃は、プロゲーマーのときどが構えていたミットを激しく弾き飛ばし、「これ、食らったらKOです。相手を問いません」と言わしめた。
ボクシングと空手の二冠を制した木村は、11日(土)に代々木競技場第二体育館で行われる「K-1 GENKI 2026」に出場。第3試合の女子フライ級で、韓国の実力者チェ・ウンジ(大邱FEARLESS GYM)と対戦する。
単なるコスプレの域を超えた、現役ファイターによる“究極の再現”。世界レベルのプロゲーマーをも戦慄させた「本物の蹴り」が、代々木のリングで炸裂する。
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