11日、自民党本部で開かれた青年局・女性局合同全国大会で、総裁である高市早苗総理が挨拶し、自身の原点となる母親の言葉を紹介した。
高市総理は、女性局の歴史や役割に触れた上で、「私自身は社会に出るときに今は亡き母から言葉を贈られました」と切り出し、「女性である事に甘えず、女性であることを捨てず、真っ赤なバラのようであれと」と語った。
その意味について、「バラっていうのは華麗に咲き誇るんですけれども、それでも間違ったことには毅然と反対する。チクリとした棘も持っていったりします。まさに美しさと強さを併せ持つ“花”なんじゃないかなと思います」と説明し、女性局のメンバーに対し「ぜひバラのように美しく強い地域を作っていただきたい」と呼びかけた。
また、「私たちもお互いに美しく強く、そして根性入れて生きてまいりましょう」と述べ、力強い姿勢を求めた。
さらに青年局についても、「時代の変化を恐れず常に新たな課題に真正面から向き合い」「ファーストペンギンとして挑戦を続けてきてくださいました」と評価し、「挑戦しない国に未来はございません」と強調。「高市内閣2.0は決断と前進、そして挑戦の内閣を掲げております」として、強く豊かな日本の実現に向けた決意を示した。
その上で、「先般の総選挙、つまり政権選択選挙としての衆議院選挙で掲げた公約、今年どこまで実現できるか、来年どこまで実現できるかこれすごく大事です」と述べ、今後の政策実行の重要性にも言及。「その期待に力を合わせて答えてまいりましょう」と呼びかけた。
最後に、「それができてないようだったら叱咤激励してください。各地域に選挙区に帰ってきた国会議員に何をもたもたしとるんやということをおっしゃっていただいたらと思います」と述べた。(ABEMA NEWS)
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