11日に『ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円』が行われ、カカロニの栗谷がウルフアロンに“東京五輪決勝と同じ形”でマジ刈りされて完敗。試合後、「恐怖で泣いてた」と芸人仲間が証言する一幕があった。
35歳まで交際経験がなく「童貞芸人」としてバラエティ番組で人気を博した栗谷。その後、マッチングアプリで出会った女性と、2025年末に結婚。しかし今年3月に詐欺被害に遭ったことを告白、出演した番組では「1300万騙されて、300万円は返したんですけど、借金が1000万円あり、Uber Eatsで働き始めました」と報告していた。
そういう意味では現在“芸能界で最も1000万円が欲しい男”と言える栗谷。一方で実は高校サッカー県大会ベスト4の舞台を経験しており、全盛期は50m走を6秒で走るほど、高い身体能力を有している。
今回、ウルフとの対決は4分一本勝負とし、「マットに背中をつけて3カウントを奪う」、または「投げ技で一本を取る」ことで勝利となる。すべての打撃技、関節技、締め技および急所への攻撃、噛みつき行為は禁止となり、双方が柔道着を着用することが必須となっている。
同『1000万円シリーズ』は2021年配信の『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』以来、実に5年ぶり。栗谷はその大事な初戦を託された。
栗谷の懐事情を察したMCのニューヨーク・屋敷裕政が「栗谷!頑張れ!」と魂のエールを送る中、リングでウルフを煽る栗谷。いよいよ試合開始のゴングが鳴ると、栗谷は軽快なステップを踏んで、ウルフと組み合うことを避ける。
30秒が過ぎた頃、栗谷はタックルを仕掛けにいくが、ウルフはびくともせず。50秒が過ぎた頃には栗谷は激しい息切れをしていて、ウルフは勝負を決めようと、大内刈りに行った。栗谷は為す術もなく一本負け。
この試合を受け、実況を務めた清野茂樹アナウンサーが「ウルフが得意技で決めました!泉さん、得意の技で決めましたね」と解説に話を振ると、アテネオリンピック 柔道銀メダリストの泉浩氏は「そうですね。東京五輪の決勝と同じような形で大内刈りで一本勝ち…キレイでした」とウルフが金メダリストに輝いた東京五輪の試合を引き合いに出し、その技術を称えていた。
そしてCMが明けると、MCのニューヨーク・嶋佐和也が「栗谷くん、恐怖で泣いてました。相当怖かったと思いますけど、この後、Uber Eats配達するみたいです」と栗谷の最新情報を伝えると、屋敷も「誰も見てないところでリングで崩れ落ちて泣いてましたね」と話していた。
また、この戦いにネットからは「そりゃ金メダリストには勝てない」「盛り上げてくれた」「お疲れ様w」など栗谷に労いと同情の声が寄せられていた。
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