11日に『ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円』が行われ、アジアで唯一、ベンチプレス400キロを挙げ、ウルフ・アロンにも勝利したことがある“怪力男”が登場。試合は内股でウルフに一本負けを喫したが、トレーニング中に愛飲しているというすごい色の“鶏肉ジュース”に騒然となる一幕があった。
その“怪力男”とは、身長177センチ、体重150キロと、常人離れした肉体を持つ藤本竜希。アジアで唯一、ベンチプレスで400キロ以上を挙げ、 力自慢が壁を押し合う「パワーウォール」対決では、過去ウルフ・アロンにも勝利しており、“純粋な力”だけでは金メダリストも及ばない。
試合前、そんな藤本の日々に密着した映像が流れると、330キロの巨大タイヤを起こすトレーニングや、255キロのバーベルスクワットをこなす姿が映し出され、解説席にいた2024年パリ五輪48kg級金メダリストの角田夏実も「ヤバい……」と、思わずつぶやく。
そして最も反響を集めたのが、トレーニングの合間に摂取する「鶏肉ジュース」だ。その名の通り、鶏むね肉をミキサーにかけて液状にしたもので、セメントのようなグレーの色味にMCのニューヨーク屋敷も「なんじゃそりゃ!」と驚愕。「マズそう」「内臓がいっちゃう」など騒然となった。
藤本が鶏ジュースを飲むようになったきっかけは、同階級で記録を持つサムナー・ブレインが一日8食も鶏肉ジュースを摂っていたことから真似するようになったそう。ニューヨーク嶋佐は驚いたようにつぶやいていたが、当の藤本は「意外と美味しいんです」と、鶏ジュースの味に満足しているようだ。
そんな普段の努力は、誰もが唖然とする肉体に結実する。衣服を脱いだ背中の写真を見たウルフ・アロンは「神様が作った人間の形をしていない。まるで業務用の冷凍庫」と表現。試合には負けてしまったものの、トレーニングの様子だけでも相当なインパクトを残していった藤本だった。
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