11日に『ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円』が行われ、東京五輪柔道男子60キロ級金メダリストの高藤直寿と東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフアロンが激突。ウルフアロンが大外刈りで衝撃1本。完全勝利した。
高藤は調印式で「アロンの出す技は全て頭の中に入っている。これが僕の現役最後の試合ということで、引退試合をやりたいと思っています」など不敵なコメントを残していた。
一方のウルフは戦前、高藤について「足技がうまい。いうなれば柔道に関しては天才。相手の動きに対して足技を合わせたり、練習でやったことのない動きを試合で出したりもできる」と警戒しつつも「柔道において体格差はとても大きい。だからこそ階級がある。60キロ級の選手が100キロ級の僕に勝つのはあり得ない。60キロ級の金メダリストが100キロ級の金メダリストに勝てるとは思ってほしくない」など重量級金メダリストとしての意地も見せていた。
【特別ルール】
プロレスリングを使用
挑戦者・ウルフアロンともに柔道着を着用
【勝利条件】
3カウントor 一本で勝利(4分1ラウンド制)
決着がつかない場合、挑戦者はチャレンジ失敗
【禁止事項】
全ての打撃、全ての関節技、締め技、金的、サミング(目つぶし)、噛みつき
相手を抱え上げて叩きつけるスラム技、意図的に組まない消極的姿勢

