【明治安田J1百年構想リーグ】横浜F・マリノス 1-3 FC東京(4月11日/日産スタジアム)
まさに1人3役の活躍だった。FC東京のDF室屋成がDFとしてボール奪取から、ウイングのようなドリブル突破、さらにはトップ下ばりのスルーパスでゴールをお膳立てした一連のプレーにファンも歓喜し、日本代表への待望論も浮上している。
4月11日の明治安田J1百年構想リーグ第10節で、FC東京はアウェーで横浜F・マリノスと対戦。右SBで先発した室屋が圧巻のパフォーマンスを見せたのが、1-0でリードして迎えた64分だ。
自陣深い位置の右サイドで横浜FMのDF関富貫太とMF渡辺皓太の連携が乱れた隙を突いてボールを奪った室屋は、一気にスプリントを開始。関富のプレスをかいくぐると、斜め左へと進路を切ってハーフウェーラインを越えていった。そして、約40m進んだところで、狙い澄ました斜めのスルーパスを供給した。
このボールを受け取ったFWマルセロ・ヒアンがボックス内に抜け出し、左足でゴール右上隅へと突き刺してFC東京が追加点を挙げた。
森保監督の視察試合で躍動する




