【WWE】SMACK DOWN(4月10日・日本時間11日/カリフォルニア・サンノゼ)
竹刀でメッタ打ちの悲劇から数日。手負いの日本人女子レスラーが包帯ぐるぐる巻きのまま元パートナーへ軽傷をアピールするが、怒りに震える“最恐女王”は気が気でない心境のようだ。
日本時間11日放送のWWE「SMACK DOWN」では、開始直後から女子スーパースターのリア・リプリーが興奮状態でリングイン。同7日放送の「RAW」にて、自身の眼前で先日までタッグパートナーを組んでいた日本人スーパースターのイヨ・スカイが痛めつけられる卑劣な襲撃に遭い、その怒りがおさまらない様子だ。
この襲撃の実行犯であり、来週に迫った“祭典”レッスルマニアでリアが王座に挑戦する宿敵ジェイド・カーギルを「出てこい!」と呼びつけるが、この場面で登場したのはジェイドではなく手負いのイヨ。竹刀でメッタ打ちにされた腹部と左腕にはさらし包帯が厳重に巻かれ、明らかに患部の状態を気にしながらの入場に。それでも、リアの怒りを沈めるため「今週は私がジェイドと戦う」と名乗り出る。
リアは「気持ちはわかる、でも完璧な状態ではないでしょう?」と不安げだが、もはやトップクラスの人気を誇るイヨに対する観客の大歓声にも押され、タイミングよく登場したGMのニック・オールディズが「決定だ!」と宣言。ジェイド対イヨのカードが急遽決定となった。
その様子をABEMAで見守った視聴者はリアと同様に「無理せんでええ」「彼女を心配する彼氏ムーブ」「怪我してるのに血圧上げたらやばいぞ」「今マミーが大丈夫? って言わなかったか?」と心配のコメント。怪我に加え、レッスルマニアでのカードが未だ決定していないイヨの去就についても憶測と議論が巻き起こっていた。
なお試合はリアらの心配が的中し、手負いのイヨがジェイドに敗戦。冒頭で「私の唯一の弱点(イヨ)を突きやがったな!」と怒り心頭だったリアにとっては、ジェイドへの因縁が増す展開となっている。
(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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