不穏な空気が流れたのは、新ミッション「街に出て100回の盗撮に耐えられなければパイ」が発表された瞬間だった。一般人によるXの盗撮ポストが1件あるごとに賞金が10万円減額されるという内容に、やまとは苛立ちを隠せない様子。
やまとは「盗撮っていうダメな行為を促すミッションなの、普通にヤバない?」と不快感を露わに。さらに怒りは収まらず、「企画にセンスない」「一回CM入れて。プロデューサーさん呼んでもらってもいいですか?」と猛烈な批判を浴びせた。
ひゅうがが 「ヤバい事態みたいな雰囲気出すな(笑)」とフォローを試みるも、やまとは「これをやること自体のほうがヤバい。俺、こんなの絶対キレるし」と怒り心頭。メンバーから「ヤバい事態になってるから外で話さないと」と促され、本当にスタジオを飛び出してしまった。残されたメンバーは「彼は本当に盗撮が嫌いだからね」とやまとの心中を察し、ガチギレしたリーダーを本気で心配する様子を見せていた。
しかし、この衝撃的な展開はすべて番組側が仕掛けたドッキリだった。実は収録の6時間前、番組はメンバーには内緒で、やまとにあるチャレンジを依頼。後ほど番組が提示する企画に対し、あえてキレて帰るフリをする。その後、残された4人には「やまと抜きで賞金を目指して配信を続けるか」「賞金をすべて諦めて配信を中止するか」という究極の二択を委ねるといった内容だった。
別室のモニタリングルームから、困惑するメンバーをニヤニヤしながら見守るやまと。「怒ってないよー」と茶目っ気たっぷりにカメラに向かって手を振ると、メンバーがどちらを選択するかを予想。やまとは「僕のメンバーは責任感も正義感も強い。必ず配信を続けると思います」と、迷わず「続行」に太鼓判を押した。
果たして、リーダー不在という絶体絶命の状況下で、残された4人が導き出した答えとは。
『30時間限界突破フェス』は、開局10周年を迎えるABEMAが4月11日(土)15時から12日(日)22時にわたって生放送する特別番組。人気オリジナル番組の特別版に加え、挑戦的な企画を多数用意。歴史と挑戦を織り交ぜた企画群が30時間ノンストップで放送され、ABEMA全体を“フェス会場”に見立てて3チャンネルで同時進行する。


