【明治安田J1百年構想リーグ】ヴィッセル神戸 3-2 名古屋グランパス(4月11日/ノエビアスタジアム神戸)
名古屋グランパスのMF中山克広がスーパーアシストを披露。ゴールライン際からダブルタッチで相手をかわし、左足で上げた絶妙クロスでゴールをお膳立てすると、前指揮官も思わず唸っていた。
名古屋は4月11日、明治安田J1百年構想リーグ第10節でヴィッセル神戸と敵地で対戦。3-4-2-1の左ウイングバックで先発した中山は、失点直後だった28分に超絶的なテクニックからゴールを演出する。
キックオフからボールを受けた最終ラインのDF藤井陽也が、左前方へ大きなフィードを蹴り込む。一気に縦にダッシュしてボールをゴールラインギリギリで収めた中山は、DF酒井高徳と対峙。すると、左足のインサイドでボールを引いて、右足で押し出すダブルタッチで完全に相手を置き去りにし、そこから右足で精度の高いふわりとしたクロスを送った。
この絶妙なボールを、ゴール前に走り込んでいたFW木村勇大がヘディングで合わせる。GK前川黛也の牙城を破り、名古屋がキックオフ直後に同点に追いついた。
教え子の活躍ぶりを喜ぶ




