【ブンデスリーガ】ザンクト・パウリ 0-5 バイエルン(日本時間4月12日/ミラントア・シュタディオン)
【映像】藤田譲瑠チマにブチギレ!→突き飛ばして“一触即発”の瞬間
ザンクト・パウリに所属する日本代表MFの藤田譲瑠チマが、バイエルンに所属するフランス代表FWのミカエル・オリーセを苛立たせた。ブンデスリーガを代表する最強アタッカーを止めるために行った行為が怒りの原因となっている。
ザンクト・パウリは日本時間4月12日、ブンデスリーガ第28節でバイエルンと対戦。藤田はボランチの一角としてスタメン出場。一方、バイエルンのオリーセは右ウイングで出場した。
ザンクト・パウリはバイエルンのキーマンであるオリーセに対して厳しいマークを見せる。20分にはDFカロル・メッツが厳しいディフェンスを見せると、サイドライン際で一触即発の事態を招いた。
さらに52分には、藤田がオリーセに仕掛ける。自陣に押し込まれる展開の中、藤田がサイドの突破を狙うオリーセのマークにつく。フランス代表アタッカーがスピード勝負に持ち込んだところで、藤田は早めにオリーセを捕まえてそのまま抱え込むようにして倒した。
当然ながらこのプレーはファウルとなる。すると藤田のプレーに苛立ったオリーセが睨みつけながら藤田を突き飛ばした。一触即発の事態を察して、FWダネル・シナニがすぐに間に入り、藤田も応戦することなくその場を離れた。主審は藤田にイエローカードを提示するとともに、藤田を突き飛ばしたオリーセにもイエローカードが提示された。
このプレーについてABEMAで解説を務めた細貝萌氏は「イエローになってしまいましたけど、気持ちも見えて、あれだけ激しく行くことは大事。球際であれだけ守備の人間が仕掛けに行けるのは大きなことだと思いますね」とコメント。自身もボランチ出身だけに、藤田の強さを称えた。するとABEMAのコメント欄やSNSでは「そりゃキレる」「怖っ」「動じない藤田」「あれでしか止められない」「気持ち強すぎだろ」「オリーセをキレさせた男」「藤田アツイな」といった声が並んだ。
なお、このプレーで与えたセットプレーからMFレオン・ゴレツカのゴールが生まれて、ザンクト・パウリは2点を追いかける展開に。その後も失点を重ねて、0ー5の大敗となった。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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