1ー1で迎えた81分、GK西川周作のロングフィードを起点に、金子が右サイドから抜け出す。東京VのMF吉田泰授を背負ってからの鋭いボディフェイントで逆を突き、迅速なターンで潜り込むようにボックス内に進入。首尾良く吉田の前に抜け出した次の瞬間、背後の吉田と接触して転倒。主審の目の前でピッチ上に大の字となったが、主審の笛は鳴らない。金子は地面を強く叩き、PKが与えられなかったことに苛立ちを隠せなかった。
後ろから倒されたようにも見えるこのシーンにDF石原広教も猛抗議し、浦和サポーターも大ブーイングで不満を表明。主審はすぐに試合を再開させず、VAR担当による接触シーンの確認を待った。
ノーファウル判定にファンは…




