【国際親善試合】アメリカ代表 2-1 日本女子代表(日本時間4月12日/PayPalパーク)
激闘が繰り広げられたピッチから一転、中継カメラが捉えた愛らしい“VIP”の姿に、視聴者も解説陣もメロメロになった。アメリカ女子代表FWの愛娘が映し出された心温まるシーンが、大きな話題を呼んでいる。
日本時間4月12日、なでしこジャパンはアメリカ女子代表と国際親善試合で対戦。3月にAFC女子アジアカップ優勝に導いたニルス・ニールセン監督が4月2日に電撃退任となり、狩野倫久監督代行の指揮下で迎えたパリ五輪金メダリストとのアウェー3連戦の1試合目は、1-2で黒星となった。
この試合においてアメリカ側で最も注目されたのが、18か月ぶりに代表復帰を果たしたFWソフィア・ウィルソン(旧姓スミス)だ。2022年のアメリカ年間女子最優秀選手に輝き、2024年パリ五輪で金メダルに貢献するなど世界屈指のFWとして鳴らした彼女は、2025年1月にNFL選手のマイケル・ウィルソンと結婚して産休入り。同年8月に長女のジアンナ・カプリちゃん(愛称ジジちゃん)を出産した。
出産からわずか8か月しか経過していないが、この日本戦では堂々とCFでスタメン出場。アメリカ女子代表では18人目の「ママさん選手」となり、試合中にABEMAで解説を務めた丸山桂里奈さんも「海外の選手は出産して戻る選手が多いですけど、凄いですよね。私は絶対に無理って思いました。モチベーション的にも肉体的にも凄いですよ本当に」と驚愕しきりだった。
出産から8か月後とは思えない鋭いプレーでなでしこの脅威となったウィルソンは、67分までプレー。交代でピッチを退く際には、スタジアムの現地ファンから盛大な拍手が送られた。
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