【飯塚カップ2026】開志国際高等学校 83-85 福岡大学附属大濠高等学校(4月12日/飯塚市総合体育館)
開志国際高等学校の1年生PG塩谷空冴が、衝撃のスピードでコートを切り裂いた。圧巻のドライブが話題になっている。
開志国際は4月11日、高校バスケットボール男子の全国強豪4チームが激突する交流大会『MANDOM presents 飯塚カップ2026』で福岡大学附属大濠高等学校と対戦した。
新チームで迎える大会で各校は1年生を積極的に起用すると、開志国際の期待の1年生がプレーで魅せた。61ー57と開志国際がリードして迎えた第3クォーターの終盤、自コートでボールを受けた塩谷は、真砂壮志と田中麗斗のマークを受ける。しかし右手と左手を器用に使ったハンドリングで、2人の間をスピードで抜き去る。そのままリングアタックを仕掛け、最後は真砂のファウルを受けながらもレイアップを捩じ込み、バスケットカウントも獲得した。
フリースローこそ落としてしまい“3点プレー”とはならなかったが、その圧倒的なスピードに会場は大歓声。また、解説を務めた東山高校の大澤徹也ヘッドコーチは「積極的にこういうプレーができるのは1年生っぽくない。こういうプレーの全てが自信につながる」と期待を口にした。
さらにABEMAのコメント欄やSNSでは「塩谷えぐい」「速すぎる!」「速くて強いな」「この子のドライブ鋭いね」「開志の塩谷くん楽しみだね」「1年生とか期待しかないな」「堂々としてる」といった声が並んだ。
なお試合は83ー85で開志国際が接戦を落とした。一方で塩谷は1年生ながらに31分38秒のプレータイムで13得点・2アシスト・1スティールのスタッツを残している。
(ABEMA/飯塚カップ2026)

