SVリーグの大阪ブルテオンに所属する日本代表ミドルブロッカーのエバデダン・ラリー・アイケーが今シーズン見せたベストプレーを紹介。破裂音を響かせた強烈スパイクを挙げている。
4月8日放送の『ABEMAスポーツタイム』では佳境を迎えているSVリーグを取り上げ、2025年に行われた世界クラブ選手権で、日本バレー史上初の快挙となる準優勝を達成した大阪ブルテオンを紹介した。
番組では強豪チームに所属する日本代表の4選手が登場し、40試合を終えた時点での、今シーズンのベストプレーを紹介。ナイジェリアの父と日本人の母を持つラリーは得意とするスパイクのワンシーンをベストプレーに挙げた。
1月18日に行われた長野トライデンツ戦。相手のサーブを受けた山本智大からアントワーヌ・ブリザールが冷静にトスを供給。絶妙なトスが上がると、最後は体を弓のようにしならせ、空中で叩きつけるように右手でアタック。最高到達点350センチを誇る、ラリーのジャンプ力で角度のついた強烈なボールが相手コートに叩きつけられた。
ラリーといえば、ガッツポーズがトレードマーク。しかしそれとは別に意外な特技がある。それは滑舌。チームメートの前で滑らかに「赤巻紙、青巻紙、黄巻紙」を披露して驚かせる。続けて挑戦した「カエルぴょこぴょこ」は最後に少し噛んでしまい苦笑いするも「惜しいね。知らなかったラリーの特技」と驚きの声が上がった。圧倒的な破壊力と意外な一面、その両方がラリーの魅力だ。(ABEMAスポーツタイム)




