SVリーグの大阪ブルテオンに所属する日本代表の西田有志たちが、チームメートであるフランス代表のアントワーヌ・ブリザールの“規格外の技術”を紹介した。
4月8日放送の『ABEMAスポーツタイム』では佳境を迎えているSVリーグを取り上げ、2025年に行われた世界クラブ選手権で、日本バレー史上初の快挙となる準優勝を達成した大阪ブルテオンを紹介した。
番組には強豪チームに所属する日本代表4選手が登場し、40試合を終えた時点で、チームに所属する外国人選手のベストプレーを紹介した。
大阪ブルテオンには数々の強力な外国人選手が在籍する中、注目は2度のオリンピック優勝を誇るフランス代表セッターのブリザールだ。
番組で紹介された映像では、その“精密すぎる技術”が披露された。山本智大のレシーブを受けたブリザールは、相手のタイミングをずらすようにワンハンドトスを披露。片手でも寸分狂わず正確に上げられたボールを、最後はエバデダン・ラリー・アイケーが打ち抜き、得点となった。
さらにブリザールといえばその得点能力の高さも際立っている。番組でもこのシーンを紹介。ブロックに入った西田が、そのまま上げたトスに反応したフランス代表は、後方から助走をつけて入り、力強いスパイクを叩き込む。セッターにもかかわらず、アタック決定率は約60%と、攻撃でも欠かせない選手として活躍している。
ブリザールについて山本は「とりあえず点を取ってくれる」とコメント。西田も「セッターなのにね」と、本来は味方のアタックを呼び込む役割の選手ながらも、アタッカーとしての能力の高さをストロングポイントに上げた。初のリーグ制覇に向けて、フランス代表セッターのプレーに注目が集まる。(ABEMAスポーツタイム)




