【SVリーグ】大阪マーヴェラス 3ー1 ヴィクトリーナ姫路(4月11日・女子CS準々決勝)
女子バレーで、人気の美女選手が“謎”のセレブレーション。サービスエースを決めた直後、無表情で“ドヤ顔”したと思いきやすぐさま“変顔”を見せるなど、コートで珍光景。ファンやチームメイトを沸かせた。
4月11日に大同生命SVリーグ女子のチャンピオンシップ クォーターファイナルが行われ、レギュラーシーズン5位のヴィクトリーナ姫路は同4位の大阪マーヴェラスと対戦。セミファイナル進出に向けたGAME1で、選手が独特の喜びを見せる一幕があった。
ヴィクトリーナが第3セット14ー14と同点の場面で野中瑠衣がサーブを担当。すると、パワーを武器にした強烈なサーブが持ち味の野中が、意外すぎるサーブを繰り出したのだ。いつものように勢い良くジャンプしながら、インパクトの瞬間、脱力。ふんわりと緩やかな軌道を描いたボールは、アタックラインギリギリの相手のライトへと落下していった。
これにはマーヴェラスの名手も対応しきれず。リベロ・西崎愛菜が飛び込みながら触ったものの、ボールは観客席へと飛び込み、野中のサービスエースとなった。
直後、野中は腕を広げてガッツポーズしながらドヤ顔で味方の元へ。ほぼ無表情とも言える顔で歓喜の輪に加わると、櫻井美樹に頭をポンポンと叩くように労われ、さらに、カミーラ・ミンガルディに肩をつかまれて称賛されると、その瞬間、野中が変な挙動に。目を見開いて口を開け、体を前後にゆすられる動きに合わせて表情を変える“変顔”を披露したのだ。
野中と言えば、2025年5月に女子日本代表に初選出された際、合同記者会見で「かわいいだけじゃだめですか?」と人気アイドルグループ『CUTIE STREET』の曲のフレーズをなぞる挨拶をしたことで話題を集めた選手。今季、Astemoリヴァーレ茨城から姫路に入団すると、開幕直後からハイパフォーマンスでチームをけん引すると共に、アヒル口で味方にドヤ顔をしたり、WBCで流行った“お茶たてポーズ”を見せたり、表情豊かなセレブレーションも注目されてきた。この日のドヤ顔→変顔もまた一つ、野中らしい珍光景となった。
なお、野中は2本のブロックポイント、1本のサーブポイントを含む17点をマークするなど気を吐いたものの、チームは1ー3で敗戦。翌日のGAME2も同じく1ー3で敗れ、セミファイナルには手が届かなかった。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)
この記事の画像一覧

