森友問題 主要文書の開示終了 計14.6万ページ

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東京・千代田区
【映像】片山財務大臣のコメント
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 森友学園をめぐる財務省の公文書改ざんの問題で、財務省は、自殺した元職員の遺族に新たに2万8000ページの関連文書を開示しました。主要な文書の開示は今回で終了するとしています。

【映像】片山財務大臣のコメント

片山財務大臣「今回の開示により、昨年4月から優先して作業を進めてきた主要な文書14万6000ページ程度の開示が完了しました」

 財務省は、近畿財務局の元職員で公文書の改ざんを指示され自殺した赤木俊夫さんの(当時54)の妻、雅子さんの求めを受けて、去年4月から関連文書の開示を進めてきました。

 7回目の今回は、決裁文書や共有のフォルダに保存されていた電子データなど、2万8000ページ余りが開示されました。

 これにより、開示された文書はあわせておよそ14万6000ページにのぼり、財務省は主要な文書はすべて開示したとしています。

 財務省は新たな事実は確認できなかったとしていますが、どのように改ざんが指示されたかなど詳細は明らかになっていません。

赤木雅子さん「もう分からないですね。分からないことだらけ。なんで改ざんになったか知りたかったけど、難しいと思います」

(ANNニュース)

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