【飯塚カップ2026】東山高等学校 86-77 開志国際高等学校(4月11日/飯塚市総合体育館)
【映像】1年生PG、驚愕の「逆手ブザービーター」(実際の映像)
東山高等学校の1年生PG中川宗之助が、衝撃の逆手ブザービーターを沈めた。圧巻のテクニックにファンたちも驚きの声をあげている。
東山は4月11日、高校バスケットボール男子の全国強豪4チームが激突する交流大会『MANDOM presents 飯塚カップ2026』で開志国際高等学校と対戦した。
新チームとなった各校は、この大会で積極的に1年生を起用する。東山もライジングゼファー福岡U15出身の1年生PG中川を起用した。すると、38ー29と東山がリードする展開で迎えた第2クォーターの残り4秒で見せ場を迎える。
伊藤凪からのボールを受けた中川は、ドリブルでハーフウェイラインを超えていく。そこに鈴木奏汰がマークについたことで、スピードを落とした。残り1.2秒。中川は右手のシュートモーションをフェイントに、左へスライドしてマークを外す。そのまま利き手とは逆の右手でフローターを放つと、ボールが離れた瞬間、終了のブザーが鳴り響いた。最後は、大きな弧を描いたシュートがネットを揺らし、アリーナからは大歓声が響き渡った。
このシーンに解説を務めた福岡大学附属大濠高等学校の池田大輝アシスタントコーチは「利き手と逆。左利きだと思います」と中川の器用さに驚きの声を上げた。またABEMAのコメントやSNSのファンたちは「よく打ったな!」「入るんかーい!」「えぐい!」「しかもスリーかよ」「中川くん器用だなー!どっちでもシュートいけるのか」「利き手じゃないのに…素晴らしいスリー!」など驚きの声が上がった。
この試合で中川は、12分20秒のプレータイムだったが、8得点をマークするなど短い出場時間ながら強烈なインパクトを残した。
(ABEMA/飯塚カップ2026)

