世界ラリー、衝撃クラッシュも“リタイア拒否”の感動光景 今は亡き同僚に捧ぐ…三輪でも激走続ける姿に「泣ける」 WRC 2026/04/15 11:31 拡大する 【WRC 世界ラリー選手権】第4戦 クロアチア・ラリー(デイ3/日本時間4月12日) 優勝を目前にした首位のドライバーが、最終ステージでまさかのクラッシュ。しかし、大破したマシンで走行を継続し、リタイアを拒むかのような執念の激走を見せた光景が、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。 大会最終日のデイ3、最終SS(スペシャルステージ)20。ヒョンデのティエリー・ヌービル(37)は、2位の勝田貴元に1分以上の大差をつけ、完走すれば今季初優勝という盤石の体制だった。しかし、ステージ中盤の右コーナーで挙動を乱し、コースアウト。マシンはコース脇に激突し、右フロントタイヤが完全にひしゃげ大破する致命的なダメージを負った。 続きを読む