ジャーナリストの青山和弘氏がABEMA的ニュースショーに出演した際に、政界における勉強会の裏側について語る場面があった。
自民党の武田良太元総務大臣が旧二階派のメンバーを中心に総合安全保障研究会と名付けた新たな政策グループを立ち上げた。初会合には衆参の国会議員22人が出席。今後は毎週木曜の昼に集まり、外交、防衛だけではなく、食糧やエネルギー、安全保障、国土の強靱化などについて講師を招き勉強会を行う方針だ。
こうした勉強会について、「新人議員にとっては、いろいろな勉強会に顔を出した方が勉強になるのでは」との質問が上がると、青山氏は「今実際は『お前、うちの勉強会来いよ』『なんであっち行ってんだよ』みたいことが結構起こっている。しかも、自分の選挙の時、この人にもあの人にもお世話になったというのがあるから、どっちに行ったらいいんだと、迷っている新人議員も多い。逆に、もうこの際どこにも行かないで、『どこにも行っていないので』を言い訳する新人議員もいて、実際は結構ドロドロし始めている」と裏側を説明。
続けて「高市(早苗)総理も永遠に続くことはないので、その次を狙った動きということになると、簡単に掛け持っているというのを言えないところもある」と明かした。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
この記事の画像一覧
