「息子を傷つけた相手を見つけたい」暴行動画をSNSに投稿した母親の葛藤…“晒し行為”に「関係ない人まで巻き込んだのは正しくなかった」 ABEMA Prime 2026/06/06 09:40 拡大する 今年1月、SNSに投稿された一本の動画。そこに映っていたのは、中学生の少年が集団で暴行を受ける姿だった。動画にはノイズが混ざる中、被害者の少年は「まいった」「たんまって!」と訴えるも、周囲は「たんまなし」と暴行を続けた。さらに撮影する人影もあった。 実は、SNSに投稿したのは暴行を受けた少年の母親・ミキさん。経緯については、「情報提供をもらおうかと思って拡散した」と語る。暴行動画をSNSに拡散することとなったが、発端は中学3年生になる息子が巻き込まれた“あるトラブル”だった。「(友達から)後輩がお金を取られたという相談があり、『じゃあ僕が言ってあげるよ』って軽い気持ちで相手の子の連絡先を聞いて、相手に連絡して…こういうことになっちゃった」。ミキさんの息子は、カツアゲされている友達の後輩を助けたいと彼らに接触し、その後、暴行を受けてしまった。 続きを読む