【UEFAチャンピオンズリーグ】バイエルン 4-3 レアル・マドリード(日本時間4月16日/アリアンツ・アレーナ)
レアル・マドリードのFWヴィニシウスが議論を呼ぶ振る舞いを見せた。バイエルンに所属するFWルイス・ディアスが、レアル・マドリードの準決勝進出を阻むゴラッソ直後に見せたパフォーマンスが話題になっている。
日本時間4月16日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグのバイエルンvsレアル・マドリードが行われた。ファーストレグを1ー2で落としていたレアル・マドリードにとっては、最低でも1点差の勝利で、2戦合計でタイスコアに持ち込みたい一戦。すると開始36秒にMFアルダ・ギュレルがネットを揺らすなど前半だけで5ゴールが生まれる激しい展開となった。3ー2とレアル・マドリードがリードして迎えた86分、途中出場のMFエドゥアルド・カマヴィンガが、2度目の警告を受けて退場。レアル・マドリードの選手たちは、この判定が厳しすぎるとして主審に抗議していた。
劣勢の中で迎えた89分、問題のシーンが訪れる。ルイス・ディアスにボックス内への侵入を許すと、MFジャマル・ムシアラとのコンビネーションでカットインされる。マイナス方向へ持ち出され、最後は右足で強烈なシュートを叩き込まれた。
試合終盤で痛恨の失点だっただけに、FWキリアン・エンバペは、信じられないとばかりに仰ぎながら首を横に振る。一方、ヴィニシウスは、頷きながら拍手。衝撃のゴールを決めたルイス・ディアスに向けてのものか、痛恨の失点を喫した味方への皮肉か、カマヴィンガを退場させた主審に向けられたものか。真意は定かではないが、衝撃のパフォーマンスは中継映像に映し出されていた。
これについて海外のサポーターたちはSNS上で「どういう意味?」「誰にやってる?」「皮肉だろ」「バイエルンの選手たちを拍手で称えたんだろw」「レフェリーに拍手?」「主審への皮肉であることは明らか」「チームメートへの皮肉もあるかもね」「ディアスに対して拍手していたら少しは成長したw」などの声が並んだ。
一方でこの振る舞いには「ヴィニ大人になれよ!」「いい加減にしろよ!」「いつまで幼稚園に通うつもりだ?」「出ていってくれ」「クラブのガンだな」「呆れて何も言えない」など厳しい声も上がっている。
なお試合は後半アディショナルタイムにMFミカエル・オリーセにゴールを許し、レアル・マドリードは3ー4で敗戦。2戦合計4ー6でベスト8敗退となった。(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)


